vol-165 blue note Tokyoにて大人の夜遊びを知った日〜misic編〜

「Go Go penguin」

このポップなネーミングからは想像もつかないイギリス出身のJazアーティスト。

2ndアルバム引き下げJazの聖地blue noteTokyoへ。

私の中でのJazのイメージ。

大人の音楽。

若かりし頃仕事の付き合いや友人のお父様に都内や横浜のJaz BARへ行ったことがありました。

当時はアルコールで敏感になった聴覚のBGMにしか思えませんでした。

だってJazって歴史がありルーツだとかやたら小難しそうで奥も深い。

興味はあっても開拓するのには膨大な時間がかかりそうだったから。

それを払拭させてくれたのがこのアーティスト。

初めて耳にした時の印象。

「90年代後半のトランスミュージックの美しいピアノの旋律に似ている。ドラムは機械音をイメージさせるこちらも90年代中盤に聴いたデトロイトテクノ(デトロイトはアメリカの車の工業地帯。まさに機械音の嵐。)そして重低音の効いたコントラバスが同じフレーズをループし今まで耳にしたJazとは何かが違う!」

それは彼らが20代前半にしてこのサウンドを作り出し、何よりJazの本場アメリカ出身でなくイギリス出身であること。

影響を受けたアーティストにはテクノ四天王と呼ばれるunder world(記憶に新しいのはロンドンオリンピックの式典の音楽を担当したユニット)の影響を色濃く受けたのだとか。

どうりですんなりと聴覚から脳へ体へ染み渡るメロディーラインだったわけですね。

今回訪れたblue noteTokyoは昔からのアコガレの地。

大人の男女がややドレスアップしJazと共にアルコール酔いしれる。

まさにイメージ通りでした。

リザーブしていたテーブルへもパウダールームに行く際もスタッフ付きっきりでエスコート。

さすがニューヨークが本店であり、レコードレーベル名を店名に掲げる程の価値がありますね。

客層を見てみると目の前には30代半ばの音楽好きそうなラフなスタイルをした男性がナッツを片手にアルコールをゴクリ。

彼は食事を頼んでいないということは、私同様アーティスト音を求め同じ空間に来たのかしら?

などと考えつつ曲に没頭。

曲と曲の間に照明が数分つきステージ上ではドラムスティックのバチを持ち替えたりパーカッションの小物を移動させたり。

その間客席ではコース料理を頼んだカップル達のフォークとナイフの素早く動く食器に当たる音を聞き、思わず

「焦って食事をしているのだろう!」

様子を思い浮かべ思わずくすり。

いい音楽を聴きながら美味しい食に舌鼓を打つのも乙なものですが、やはり音を重視するのであればアルコールだけで十分だなと実感。

レストラン代わりとしてここに来るのはセレブでなければ難しいなというのが正直な感想。

残念なことに一音楽ファンとしてみれば、音響がイマイチだったのと演奏時間が短かったこと。

友人曰く、家庭にレコードプレーヤーが普及する前の時代に音楽を提供するのがニューヨークに本店を構えるblue noteだとか。

若い頃からクラブで友人となった音響さんの良い音の中でスピーカーにおでこをくっつけていたものですから仕方ありませんね(汗)

 

2度目の成人式手前にて本当の大人の遊びを知れた1日になりました。(あっ!?年齢がバレる!!!)

 

 

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vol-165 blue note Tokyoにて大人の夜遊びを知った日〜misic編〜” への1件のコメント
  1. こっしこし より:

    Go Go penguin
    今きいてみてまふ

    いっすねー

    音っていいよね〜

    • orihime より:

      こっしこしさん
      ご無沙汰してます(笑)
      最新アルバムのイメージは私的にはクラブジャズといったところでしょうか!
      音の良い箱で爆音にて聞いてみたいものです♪

  2. セナ より:

    キヨヲコさん
    最初に購入したレコードはYMOな身としては、デトロイトテクノを探求してみたくなりました。スピーカーから額越しに伝わる音は凄いのでしょうね♬

    • orihime より:

      セナさん
      YMOとはジャパニーズテクノの王道ですね!
      どのジャンルの音楽も掘り下げていくと本当に奥深いですよね。

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